WARDROBE
Ordinary Clothes
ヘインズxリーバイス501でU.S.A.な定番アメカジコーデ
〈FURUGISTA|WARDROBE〉ではモデルのプライベートなコーディネートをこだわりのアイテムや着こなしなどと合わせて紹介します。 今回は「タイトル」です。
One Day In May
Model “MISAKO”, Photo “ATS”
2023/06/09 Up
DESCRIBE|MISAKO
浅草だよー。ここは浅草です。
風情がある街並みにジャパニーズカルチャーを肌で感じることができました。
時は進んでいるということ。
侘び寂びということ。。
はい、全身USAのアメリカンスタイルです。
気持ちとは裏腹に、ザUSA。
メンズライクコーデのポイントを紹介していきます!
トップスに着た白いロンTは、ヘインズのビーフィー。
ポケット付きです。
ヘビーオンスって服の方からガシガシ着てくださいね!?って言われてるみたいですごく着ます。
パリッと感が緩まって肌に馴染む系が大好き。
ややボックスシルエット、ゆとりを持っていたかったのでメンズサイズのMです。
Sだとほぼジャスト。Lだとオーバーサイズ着ています感が強め。
どの線を狙うか、どう着るかのサイズ選びが楽しい1つですね。
袖を捲ってこなれ感を出してみました。
(暑いからがほとんどの理由。笑)
今回ファッションアクセサリーは、キャップ、メガネ、ネックレスです。
やりすぎている感が出ないように、髪を結いて、アクセサリーは華奢なタイプを。
キャップにメガネってどの組み合わせかで印象変わりますよね。
今回はあっさりさせたかったから、アイテムの色やヘアスタイルで微調整しました。
キャップとジーンズのネイビーで少し色を拾いあって、
ガチャガチャしないように意識したところがポイントです。
ボトムスはエイジングコーナーで紹介中のリーバイス501のリジットデニムですね。
んもう、すごいいい。
私ならこう合わせるな〜って思ったら、いつも通りになった。笑
リジットのカラーだけ見ると、濃紺でまだ少し糊がある分綺麗目にも寄せれるし、
リーバイス501っていう背景を考えると、ザUSAにもできる。
今日はUSAの気分。
自分の気分で役割が変えれるジーンズって、
相棒感増しますね。
アディダスのサンバは今回のメンズライクコーデには外せませんでしたね。
少し力が抜ける感じ、いつものコーデって雰囲気を出したかったのと、
シルエットがIラインだから、シュッとしているシルエットのスニーカーを選びました。
ボックスシルエットのヘインズも強調できて、満足。
浅草を見守っているであろう兄貴とツーショット。
人混みで疲れた私。
うどん屋さん、お蕎麦屋さんでは丼ぶりのセットを選びがち。
ここのお店美味しかったな〜。
炭水化物大好き。
浅草散歩、完
ORDINARY CLOTHES 011|DETAIL
WARDROBE
LOOK 011
THEME
HANES x LEVI’S 501 U.S.A. STYLE
ITEM
T-Shirt :
Jeans : LEVI’S 501
Cap : NEW ERA
Neckless :
Glasses:
Shoes : ADIDAS